先週の土曜日にSEEKのイベントでした。
ちょっと長いけど、読んでください。
前日はイベントのための前夜祭があり、みんなで賛美したり、ゲームしたり、祈って賛美したりし、その中に神様が一緒にいてくださるのを肌でひしひしと感じる瞬間だった。
その日は次の日が早いので、スタッフの一人であるましゅーの家にお泊まり。
朝起きて、いざ出発!
その日のロスの朝の空はキレイに晴れていて、気分もウキウキしながら会場であるサラン教会に向かった。
着いた瞬間にやる事が山積みで、あたふた状態。
心を落ち着かせないとって思いながら、とりあえず、リハーサルを始めてみる。
ちょっと経ってから、山火事が起こって、この会場に来るためのフリーウェイが封鎖されているという情報が入って、更に心が落ち着かなくなってきた。
大丈夫かな?人来れるのかな?
って、そんな不安の中、リハーサルは進むし、ファッションショーで使うはずの音楽が流れないとか、リハに来るはずの人が山火事の影響で遅れているとか、いろんな事があって、少しピリピリし始めてしまった。
お昼のサンドウィッチを時間ない中でせっせと口に入れながら、
「神様、心を落ち着かせてください。この忙しい中にもしっかりとあなたの事を見つけ出す事が出来ますように。あなたを探して、心を落ち着かせられますように。」
ってお祈りした。
そしたら、自然と心が軽くなって、とりあえず、今自分がしなきゃいけない事に集中しようって思った。
遅れている人達以外のリハは終わらせて、MCの準備をするために体育館へ。
外の様子を見に、レジストのブースの方へ行くと、外は煙と灰で息を吸うのが苦しいほど。
太陽は煙のせいで、真っ赤に光っていて、この世の終わりのような空になっていた。
不安は襲う、、、
何人かの人から電話をもらって、
山火事のせいでフリーウェイが動かないから、引き返します。
行けません。
って、、、
ちょっと、モチベーションが下がってしまってた。
だけど、祈る事。
神様、あなたの栄光だけがこのイベントで現されますように。
来る人があなたによってきちんと集められますように。
人を見るのではなく、あなたの計画をちゃんと見る事が出来ますように。
かなり切なる祈りだった。
だけど、30分押しで始まった運動会。
とってもユニークな選手宣誓から始まって、懐かしいラジオ体操。
そして競技スタート!
ドッジボールやって、10人11脚やって、そして、綱引き。
みんな子供に戻ったみたいに、かなりはしゃいで盛り上がってくれてて、すごい楽しい雰囲気だった。
MCやってるあたしはそれをステージの上から見る事が出来て、すごくすごく充実。
心配していた事は些細な事だって、すごく思わされる時でもあった。
運動会をやる目的はチームビルディング。
LAの地域別でのチームなので、この運動会を通して、各地域のクリスチャン、ノンクリスチャンが交流を持って、仲良くなってもらって、このイベントの後に繋がる関係を築いて欲しいというのが願い。
普段では会う事の出来ない人達と一緒に何かをする事を通して、コミュニティーの形成を促せたらっていう目的。
一緒に走ったり、綱引っぱり合ったりしてる姿はとても楽しくて、みんなの笑顔が見れて良かったです。
その後はみんなは食事を食べにパティオへ!
秋祭りのようにしたくて、いろんな種類の食事を用意。
日系の教会のおばちゃん、おじちゃんも手伝ってくれて、200パウンドのカルビやキムチ、カレー、焼きとうもろこし、いなり寿司、おしるこ、おにぎり、サラダ、などなど、、、(食べてないからちょっと分からないけど、、、w)
みんなおいしく食べてくれてたみたいです。
運動会終了した瞬間に、あたしはメインのステージへ。
スタッフで少し打ち合わせした後に、MCのためにステージへ。
いろんな事考えてたけど、その時は純粋にこれから始まる事への期待感で胸がいっぱいだった。
神様は何を見せてくれるんだろう。
みんなが楽しんで、何か普通のイベントとは違うものを受け取って帰って欲しいって思った。
クリスチャンの人はこれを通して、神様からの恵みを受けて、励まされて帰ってくれたらいいなって思った。
30分押しでまた始まったコンサート。
山火事の影響で何時間もかけて後から来てくれた人達も沢山いて、
会場は思ったよりも人が多くなってた。
全部で何人いたのかはちょっと把握出来なかったけど、人が来るのかな?って最初に抱えていた不安はどっかに消え去っていた。
プランクトンズが出て、みさきさんの歌あり、サランのK-Collegeの子達のダンスがあって、よっちゃんの証があって、ファッションショーがあって、E-Collegeの子達のスキットがあって、サムのワーシップバンドがあって、そしてミッションバラバの梁元先生のメッセージ。
抽選会はサランの尊い献金のおかげで、
デジカメ、DS、iPod Touch、Wii、ラップトップってすごい豪華な景品を用意する事が出来て、本当に感謝!しかも、3人のシトラス生が持って帰ってくれたのは個人的にはすごい嬉しかった。
ずっとステージの上でMCやってたり、裏にいたりして、人の反応とかをあまり見る事が出来なかったけど、あたし自身はすごい楽しい時間を過ごせて、プログラムの一つ一つに出演してくれたパファーマーの人達に本当に感謝で胸がいっぱいだった。
サムのバンドのワーシップの時は神様が働いてくれてるのをすごいヒシヒシと感じる事が出来て、そこに聖霊が働いてたって思う。
この働きはノンクリスチャンの子達は感じる事が出来たのかな?
その空気の違いに気づいてくれていたら本当に嬉しい。
プログラムが進行している最中、心の中でずっと神様にどうか一人一人の心の中に働いてください。って祈ってた。
全てが終わった後に、シトラスのノンクリスチャンの男の子から
本当にすごいすごい良かったです。って笑顔の言葉が聞けた事が本当に嬉しかった。
その他の人達も、良かったです。楽しかったです。っていう言葉をかけてくれて、その言葉だけでお腹いっぱいになってしまった。
教会に興味を持ってくれて子もいて、地域のリーダーから次の日にその子が教会に行くという話を聞いた時は、本当に本当に嬉しくて、神様に感謝だった。
今回植えられた種。
いつ咲かせてくれるかは、神様の手に委ねる。
だけど、イエス様のグッドニュースを聞いた事がなかった子達に、それを語る事が出来た事が本当に嬉しく思う。
種は蒔かなければ、咲かす事は出来ない。
だから、蒔き続けなければ。
そして、蒔いた種を神様が咲かせ易いように、これからはフォローアップの方をきちんと視野にいれて動いていきたいと思う。
今回のSEEKのイベントを通して、すごいすごい学ばされた事が沢山あった。
そして、前よりもっと神様に寄り頼む事を覚えたと思うし、
何より、自分自身が神様の臨在に敏感になる事が出来たと思う。
聖霊の働きを前以上にキャッチ出来るようになったと思う。
このSEEKのイベントの準備の段階から当日にいたるまで、神様の臨在を感じない日はなかった。本当に祈る時、賛美の時、神様の愛の大きさを感じて、鳥肌が立つし、涙が自然に流れてくる。
神様があたしに去年与えてくれた一つのビジョン。
このLAで大きな事をする=LA規模での伝道
この思いが与えられた時、これから先に続くミニストリーをしたいってすごい思ってた。
だから、今回SEEKの今年のイベントは終わったけど、SEEKのミニストリーはまだまだ終わらない。
また年始に、今度はコミュニティーにフォーカスをおいたイベントをしたいって思ってる。
そして、こっちに残る仲間達、他のクリスチャンの人達が来年もSEEKの伝道イベントをして欲しいって思ってる。もう一人のリーダーのクニ君はもうやる気!!
あたしの課せられていた仕事は、
このビジョンを始める事。動き始める事。
それが出来た事を本当に嬉しく思う。
あたしは、あと2ヶ月も経たないうちにこのLAの地を去る。
やっぱり、少し寂しい。
次の地への期待はすごいあるけど、ここでやれる事が沢山あるし、やりたい事も沢山ある。
だけど、きっと、あたしがこの地でやらなきゃいけなかった事は終わったのかな。
フライデーがまだ残ってるけど、とりあえず、一段落です。
これからは、今まで疎かになってた勉強を頑張って、残りの学生生活を終えたいと思います。
祈りに覚えてくれた方感謝します。